院長榎本は、元町河岸通り会のイベント「かわぎしテラス」や、「元町ハロウィン」にて、謎のマスクマン “パパクーラ(選手)”として元町非公認で活動しております。
※プロレスラーではありません
写真はたぶん2016年のかわぎしテラスでのもの。
ちなみに2023年から冬はサンタクロースです。
TikTok にエクササイズ動画などをアップ中。 @papa.cura
当院のストレッチ動画です。マスクマンパパクーラがいろいろなストレッチなどを紹介しています。
2025年3月15日に元町ショッピングストリートにて行われた「セントパトリックデーパレード横浜元町」にて、元町の皆様と。
付けひげの"偽セントパトリック"が僕です。
ちなみに僕の隣のカラフルな方は歌手の日野美歌さんです。
2024年10月26日に行われました、関内マリナード地下街のイベントにて。
FMヨコハマ、マリンFMのパーソナリティやイベントMCでご活躍中の川内美月さんと。
2024年の初仕事は横浜武道館にて1/5に行われた横浜エクセレンスの応援。
エクセレンスのマスコットキャラクターPickと。
現在横浜エクセレンスはB2リーグ昇格へ向けて邁進中!
2024年のサンタクロース活動
ベイスターズ優勝パレードの日、元町商店街にて
12/9横浜武道館にてPickと。
2023年サンタクロース&マスクマン活動
おたからやCMなどでご活躍中のタレント・女優さん
FM横浜リポーター、マリンFMパーソナリティでご活躍中
バスケットボールチーム
横浜エクセレンスの応援でも、冬はサンタクロース
元町で横浜市消防音楽隊のライブがあった際にチラシを配るお手伝い
ヴァイオリンの菊池さんとピアノの鈴木さんによるデュオ
Kinakoさん、Anneさん、今回はLilaさんも
2023年11月3日、中華街北門で行われた大会。
右は1位の方。
僕はシューズを飛ばして逆立ちしました。
2位の賞品は中華街桂宮のお食事券や江戸清のブタまんなど
豪華すぎてビックリ!
ベビー用ヘアゴムとヘアクリップを歩きながら販売しました。
ベビー用ヘアゴムとヘアクリップを歩きながら販売しました。
たぶん2019年だと思います。
ハロウィンではいつも赤のマスクです。
お越しの方々の代わりにスマホやカメラのシャッターを押してあげるサービスを行っています。
2023年9月23日、ハンマーヘッドスタジオ前にて。
FMヨコハマ、マリンFMなどでリポーターやパーソナリティーとして活躍中の川内美月さん(左)、おたからやのCMでもおなじみの丸りおなさん(右)と。
2023年6月28日、Base-1にて。
青木選手がGWにチャンピオンになられてから初めての元町ご訪問でした。
この日は青いバージョンのマスク復活の日でした。
2023年3月1~3日に河岸通り植え込みの伐採作業を行いました。
伐採作業中の一コマ
2023年の初?仕事は元町チャーミングセールのPRで、タレントの丸りおなさん(向かって右)と撮ってもらいました。
左は元町のブティック、PETIT JARDIN MURAKI の村木さんです。
2022年8月9日 Base-1にて
イラストの上手なBase-1石井さんが書いてくださいました。
元町Base-1様前にて全日本プロレスのイザナギ選手と写真を撮っていただきました。
イザナギ選手が素顔だった時に何度か試合を観たことがあります。
2022年6月30日
イザナギ選手にマスクマンの命名をしていただこうと思いましたが、「パパクーラ選手で良いのでは」とのお言葉をいただき、“パパクーラ選手”ということになりました。
選手とありますが試合の予定はございません。
2022年7月28日、Base-1前にて。
2022年9月1日
なぜマスクマンに?
ことの始まりは2015年秋のかわぎしテラス。
当院は元町河岸通り会に入っているのですが、かわぎしテラスというのは、よこはま運河パレードの開催に合わせて、元町河岸通り会でも何かイベントをやろうということで始まったもの。運河パレードの時間に合わせて河岸通りを通行止めにして、そこで通りのお店を中心にフードや物販、バンド演奏などを行いました。
その際に、お客さんを呼ぶために何か目を引くことをやろうと考え、思いついたのが仮装。当時うちの息子が仮面ライダーやスーパー戦隊が大好きだったのでヒーローの仮装をやりたいと思ったのですが、予算や時間の都合でなんとかできそうだったのがプロレスのマスクでした。
覆面屋工房の「マスク作れマスク」というキットで作りました。
仕事の合間に製作し、完成に2週間かかりました。
ヒーローっぽくしたかったので目の穴を小さくし、肌をなるべく見せないようにしました。
シャツに見せの名前と電話番号を入れてみました。
ハロウィンの時バージョン。
前にかわぎしと入れたのはこの時だけ。
ちなみにこの年のハロウィンの日、ちょうど野毛ハロウィンと同じ日だったので、マスクをかぶったまま野毛を通って自宅まで徒歩で帰宅してみましたが、道行く人に「プロレスラーだ」「何の仮装?」とか言われてました。
うちの子供たちが喜ぶかなと思ったのですが、予想に反して冷ややかな目で「お父さん、それで帰ってきたの?」と言われてしまったので、それ以降はマスクをかぶって帰るのはやめました。
次に作ったのがこちら。
これも覆面屋工房さんの「落書きマスク」で作ったもの。
作ったというより塗っただけですね。
ちょっとキカイダー風に、頭の半分を脳みそ、もう半分を機械っぽく描いてみました。
2016年のかわぎしテラスに出たところ、気持ち悪いと不評。
そのためずっと眠ったままになっていました。
ほかのより被った時に暑くないので、しばらくはTikTok動画の撮影時に使用していました。
最近、横浜のバスケットボールチーム“横浜エクセレンス”の応援に行く際に被るようになったため、エクセレンスのチームカラーのグリーンに合わせるため塗りなおしました。
2017年に作った3枚目。
これも「マスク作れマスク」で作りました。
口の開いた青バージョンです。
元々は息子も被ってくれないかなと思って青にしたのですが、結局この時は恥ずかしがってかぶってくれませんでした。
この方がお客さんの呼び込みをしやすいので、僕が使用することに。
2020、2021はコロナ禍で様々なイベントが中止。そのためマスクマンも封印。
そして2022年から復活し、2023年は元町を中心に近辺のイベントに出没中です。
そんなわけで、マスクマン パパクーラ をこれからも温かい目で見守って頂けましたら幸いです。