マスクマン “パパクーラ”
河岸通りのマスクマン
パパクーラ
院長榎本は、元町河岸通り会のイベント「かわぎしテラス」や、「元町ハロウィン」にて、マスクマン “パパクーラ(選手)”として元町非公認で活動しております。※プロレスラーではありません
写真はたぶん2016年のかわぎしテラスでのもの。
ちなみに2023年の冬はサンタクロースです。
TikTok に逆立ち動画などをアップ中。 @papa.cura
横浜エクセレンスの応援
2024年の初仕事は横浜武道館にて1/5に行われた横浜エクセレンスの応援。
エクセレンスのマスコットキャラクターPickと。
現在横浜エクセレンスはB2リーグ昇格へ向けて邁進中!
2023年の年末はサンタクロース活動をしていました。
丸りおなさん
おたからやCMなどでご活躍中のタレント・女優さん
川内美月さん
FM横浜リポーター、マリンFMパーソナリティでご活躍中
横浜エクセレンス
バスケットボールチーム
横浜エクセレンスの応援でも、冬はサンタクロース
横浜市消防音楽隊
元町で横浜市消防音楽隊のライブがあった際にチラシを配るお手伝い
felice
ヴァイオリンの菊池さんとピアノの鈴木さんによるデュオ
Hygge+Lila
Kinakoさん、Anneさん、今回はLilaさんも
カンフーシューズ飛ばし世界大会
パフォーマンス部門2位
2023年11月3日、中華街北門で行われた大会。
右は1位の方。
僕はシューズを飛ばして逆立ちしました。
2位の賞品とともに
2位の賞品は中華街桂宮のお食事券や江戸清のブタまんなど
豪華すぎてビックリ!
2018かわぎしテラス
ベビー用ヘアゴムとヘアクリップを歩きながら販売しました。
2019かわぎしテラス
ベビー用ヘアゴムとヘアクリップを歩きながら販売しました。
元町ハロウィン
たぶん2019年だと思います。
ハロウィンではいつも赤のマスクです。
お越しの方々の代わりにスマホやカメラのシャッターを押してあげるサービスを行っています。
川内美月さん、丸りおなさんと
2023年9月23日、ハンマーヘッドスタジオ前にて。
FMヨコハマ、マリンFMなどでリポーターやパーソナリティーとして活躍中の川内美月さん(左)、おたからやのCMでもおなじみの丸りおなさん(右)と。
大日本プロレスヘビー級チャンピオン青木優也選手と
2023年6月28日、Base-1にて。
青木選手がGWにチャンピオンになられてから初めての元町ご訪問でした。
この日は青いバージョンのマスク復活の日でした。
河岸通り植え込み伐採
2023年3月1~3日に河岸通り植え込みの伐採作業を行いました。
河岸通り植え込み伐採
伐採作業中の一コマ
タレントの丸りおなさんと
2023年の初?仕事は元町チャーミングセールのPRで、タレントの丸りおなさん(向かって右)と撮ってもらいました。
左は元町のブティック、PETIT JARDIN MURAKI の村木さんです。
大日本プロレス青木優也選手と
2022年8月9日 Base-1にて
パパクーラ、イラスト化
イラストの上手なBase-1石井さんが書いてくださいました。
全日本プロレスのイザナギ選手と
元町Base-1様前にて全日本プロレスのイザナギ選手と写真を撮っていただきました。
イザナギ選手が素顔だった時に何度か試合を観たことがあります。
2022年6月30日
同じくイザナギ選手と
イザナギ選手にマスクマンの命名をしていただこうと思いましたが、「パパクーラ選手で良いのでは」とのお言葉をいただき、“パパクーラ選手”ということになりました。
選手とありますが試合の予定はございません。
2022年7月28日、Base-1前にて。
これもイザナギ選手と
2022年9月1日
なぜマスクマンに?
ことの始まりは2015年秋のかわぎしテラス。
当院は元町河岸通り会に入っているのですが、かわぎしテラスというのは、よこはま運河パレードの開催に合わせて、元町河岸通り会でも何かイベントをやろうということで始まったもの。運河パレードの時間に合わせて河岸通りを通行止めにして、そこで通りのお店を中心にフードや物販、バンド演奏などを行いました。
その際に、お客さんを呼ぶために何か目を引くことをやろうと考え、思いついたのが仮装。当時うちの息子が仮面ライダーやスーパー戦隊が大好きだったのでヒーローの仮装をやりたいと思ったのですが、予算や時間の都合でなんとかできそうだったのがプロレスのマスクでした。
第1号マスク
覆面屋工房の「マスク作れマスク」というキットで作りました。
仕事の合間に製作し、完成に2週間かかりました。
被ったところ
ヒーローっぽくしたかったので目の穴を小さくし、肌をなるべく見せないようにしました。
2016年にはシャツ
シャツに見せの名前と電話番号を入れてみました。
ハロウィン用
ハロウィンの時バージョン。
前にかわぎしと入れたのはこの時だけ。
ちなみにこの年のハロウィンの日、ちょうど野毛ハロウィンと同じ日だったので、マスクをかぶったまま野毛を通って自宅まで徒歩で帰宅してみましたが、道行く人に「プロレスラーだ」「何の仮装?」とか言われてました。
うちの子供たちが喜ぶかなと思ったのですが、予想に反して冷ややかな目で「お父さん、それで帰ってきたの?」と言われてしまったので、それ以降はマスクをかぶって帰るのはやめました。
第2号マスク
次に作ったのがこちら。
これも覆面屋工房さんの「落書きマスク」で作ったもの。
作ったというより塗っただけですね。
ちょっとキカイダー風に、頭の半分を脳みそ、もう半分を機械っぽく描いてみました。
2016年のかわぎしテラスに出たところ、気持ち悪いと不評。
そのためずっと眠ったままになっていました。
被ったところ
ほかのより被った時に暑くないので、しばらくはTikTok動画の撮影時に使用していました。
最近、横浜のバスケットボールチーム“横浜エクセレンス”の応援に行く際に被るようになったため、エクセレンスのチームカラーのグリーンに合わせるため塗りなおしました。
第3号マスク
2017年に作った3枚目。
これも「マスク作れマスク」で作りました。
運河パレードの旗配り
口の開いた青バージョンです。
元々は息子も被ってくれないかなと思って青にしたのですが、結局この時は恥ずかしがってかぶってくれませんでした。
この方がお客さんの呼び込みをしやすいので、僕が使用することに。
2020、2021はコロナ禍で様々なイベントが中止。そのためマスクマンも封印。
そして2022年から復活し、2023年は元町を中心に近辺のイベントに出没中です。
そんなわけで、マスクマン パパクーラ をこれからも温かい目で見守って頂けましたら幸いです。